なるほど! プログラミング ~動かしながら学ぶ、コンピュータの仕組みとプログラミングの基本~

そもそも「なぜプログラムが必要か」から「なぜこのような処理が必要なのか」「なぜ○○があるのか」といったように、プログラマーなら当たり前に知っている内容の「なぜ」に答える形で、プログラミングの解説を進める本です。
森 巧尚 著

プログラミングが、2時間でわかる!
そもそも「なぜプログラムが必要か」から「なぜこのような処理が必要なのか」「なぜ○○があるのか」といったように、プログラマーなら当たり前に知っている内容の「なぜ」に答える形で、プログラミングの解説を進める本です。
読み終えることで、プログラミングの基礎的な概念がわかり、自分の頭で考え、プログラムを作れるようになれます。

以下に、本書を書かれた著者さんのプロフィールを掲載します。

◎森 巧尚(もり よしなお)
関西学院大学非常勤講師。iPhoneアプリやFlash、HTML5などのオリジナルのコンテンツ制作、執筆、大学非常勤講師、こどもプログラミングスクール講師など、プログラミングにまつわる幅広い活動を行っている。
解説のわかりやすさと、プログラミングの楽しさを伝える語り口に定評がある。
著書実績として、『楽しく学ぶアルゴリズムとプログラミングの図鑑』『やさしくはじめるiPhoneアプリ作りの教科書』(以上、マイナビ刊)、『小学生でもわかるiPhoneアプリの作り方』(秀和システム刊)、『ActionScript + CGIプログラミング』(ソフトバンクパブリッシング刊)など、多数がある。
< 目次 >

■第1章 コンピュータの中はどうなっている?
●1 作り手の視点で考えよう
●2 モノ作りは、分解から!
▲デスクトップコンピュータの中身
▲ノートパソコンの中身
▲スマートフォンの中身
▲ロボットの中身
▲IoT機器の中身
●3 電子回路の世界にズームイン
▲メインボードの中身
▲CPUの中身
●4 コンピュータの外側にズームアウト
●5 プログラムを試す方法
▲JavaScriptで試す方法
▲CやC++で試す方法

■第2章 プログラミング言語は進化している
●1 コンピュータはハードウェアとソフトウェアでできている
●2 0と1にはワケがある
●3 16進数が使われるワケ
●4 電子回路でどうやって計算するの?
▲AND(アンド)回路
▲OR(オア)回路
▲NOT(ノット)回路
▲1ケタの2進数の足し算:半加算器
●5 ビットとバイトってなに?
▲ビット(Bit)
▲バイト(Byte)
●6 機械語から人間らしい言語へ
▲コンピュータが理解できるのは機械語だけ
▲アセンブリ言語:人間にわかりやすく
▲アセンブリ言語の命令
▲高級言語:さらに人間にわかりやすく

■第3章 問題を解決するアルゴリズム
●1 なぜコンピュータはいろいろなことができるの?
●2 デジタルデータとは、現実世界をコンピュータの中に表現するしくみ
▲値を入れる箱【変数】
▲マイナスの数を扱う【符号付き整数】
▲小数を扱う【浮動小数形式】
▲たくさんのデータを扱う【配列】
▲文字列を扱う【文字列型】
▲絵や写真を扱う【画像データ】
●3 アルゴリズムとは、問題を解決する方法
●4 アルゴリズムの3つの基本構造
▲処理を順番に行いたいとき【順次処理】
▲条件によって処理を変えたいとき【分岐処理】
▲同じ処理をくり返したいとき【反復処理】
▲アルゴリズムを図で表現する【フローチャート】
●5 いろいろな問題をアルゴリズムで解決してみる

■第4章 問題を解決する道具
●1 問題解決ってなに?
▲問題を解決する方法の考え方
●2 ライブラリがあるワケ
▲使い方
●3 フレームワークがあるワケ
●4 文字列のパターンを調べる正規表現
▲①どんなことができる?
▲②どうやって追加する?
▲③どうやって使う?
▲正規表現の使い方
●5 複数のコンピュータをつなげるプロトコル
▲Webページを表示するとき【HTTP】
▲アップロード・ダウンロードするとき【FTP】
▲メールを送信するとき【SMTP】
▲メールを受信するとき【POP】

■第5章 問題を解決する考え方
●1 プログラミングには「考え方」がある
●2 構造化プログラミングにはワケがある
▲アルゴリズムの3つの基本構造だけで作る
▲複雑な問題は切り分けて考えよう
●3 オブジェクト指向プログラミングにはワケがある
▲「データと、データの処理方法」をまとめたオブジェクト
▲プログラムは、部品を組み合わせることで作る
▲オブジェクト指向プログラミングの作り方
▲オブジェクト指向の3大機能
●4 開発環境には暗黙の了解がある
●5 機械学習ってなに?
●6 未来を作るプログラム
■第5章 問題を解決する考え方

■付録
●1 参考になる本
●2 参考になる本
●3 参考になる本
●4 参考になる本