徹底マスター JavaScriptの教科書

「プログラミングの教養から、言語仕様、開発技法までが正しく身につく」をテーマに、例題として33本のサンプルプログラムを作りながら、しっかりと学んでいく本です。
磯博 著

「プログラミングの教養から、言語仕様、開発技法までが正しく身につく」をテーマに、例題として33本のサンプルプログラムを作りながら、しっかりと学んでいく本です。磯博さん執筆の、560ページにおよぶ大著・力作です。
文法、オブジェクト指向、MVC設計と、取り扱う守備範囲は多彩、多岐にわたります。ぜひ一度、書店でお手にとって、ご賞味いただけたら嬉しいです。

◎書店でこのPOPが目印です!

< 目次 >
■はじめに

■第1章 JavaScriptの概要
●1.1 プログラミング言語としてのJavaScript
●1.2 JavaScriptの歴史

■第2章 プログラムの実行方法と書き方
●2.1 実習の前の準備
●2.2 簡単な例題
●2.3 プログラムの実行方法
●2.4 プログラムの書き方

■第3章 変数と値
●3.1 変数
●3.2 データ型
●3.3 ECMAScript 6でのデータ型に関する拡張

■第4章 オブジェクト・配列・関数の基礎
●4.1 オブジェクトの基礎(1) オブジェクトリテラル
●4.2 関数の基礎
●4.3 オブジェクトの基礎(2) コンストラクタ
●4.4 オブジェクトの基礎(3) 組み込みオブジェクト
●4.5 配列の基礎

■第5章 式と演算子
●5.1 演算子
●5.2 数値の演算
●5.3 文字列の操作
●5.4 論理演算と関係演算子
●5.5 ビット演算
●5.6 その他の演算
●5.7 明示的な型変換

■第6章 Webブラウザでの入出力
●6.1 ダイアログ表示
●6.2 console
●6.3 イベントハンドラの登録とタイマー
●6.4 HTML要素を動的に読み書きする
●6.5 Canvasによるグラフィックス

■第7章 制御構文
●7.1 制御構文とは
●7.2 条件文
●7.3 ループ文
●7.4 ジャンプ文
●7.5 応用例

■第8章 関数
●8.1 関数の定義
●8.2 関数の呼び出し
●8.3 関数の引数
●8.4 再帰関数
●8.5 プログラムの評価と実行
●8.6 クロージャ
●8.7 名前空間
●8.8 オブジェクトとしての関数
●8.9 高階関数
●8.10 コールバック関数
●8.11 ECMAScript 6での関数の拡張

■第9章 オブジェクト
●9.1 オブジェクトの生成
●9.2 プロトタイプ継承
●9.3 アクセッサプロパティ
●9.4 プロパティの属性
●9.5 プロパティの存在確認
●9.6 プロパティの列挙
●9.7 オブジェクトのロック
●9.8 Mixin
●9.9 JSON
●9.10 ECMAScript 6でのオブジェクトの拡張

■第10章 配列のより詳しい機能
●10.1 配列のメソッド
●10.2 多次元配列
●10.3 配列のようなオブジェクト
●10.4 ECMAScript 6における配列とオブジェクトの新機能

■第11章 バグとエラーへの対処
●11.1 バグへの対処
●11.2 例外処理

■第12章 正規表現
●12.1 正規表現の基本
●12.2 正規表現パターンの記述の基本
●12.3 パターンマッチングのための文字列メソッド
●12.4 RegExpオブジェクト
●12.5 ECMAScript 6での正規表現の新機能

■第13章 Webブラウザのオブジェクト
●13.1 クライアントサイドJavaScript
●13.2 Locationオブジェクト
●13.3 Historyオブジェクト
●13.4 Navigatorオブジェクト
●13.5 Screenオブジェクト
●13.6 Documentオブジェクト
●13.7 ウィンドウの操作

■第14章 ドキュメントの制御
●14.1 DOMツリー
●14.2 ノードオブジェクトの取得
●14.3 属性値の取得と設定
●14.4 要素内容の取得と設定
●14.5 ノードの作成・挿入・削除
●14.6 要素の位置
●14.7 HTMLフォーム
●14.8 CSSの制御

■第15章 イベント処理
●15.1 イベントハンドラの登録方法
●15.2 イベントリスナの登録と解除
●15.3 イベントオブジェクト
●15.4 イベントの伝播
●15.5 イベントリスナ内のthis
●15.6 イベントリスナに引数を渡す方法
●15.7 独自イベント
●15.8 非同期処理を簡潔に記述するPromise
●15.9 ペイントソフトの作成

■第16章 HTTPの制御(Ajax)
●16.1 HTTPによる通信
●16.2 Ajaxとは?
●16.3 XMLHttpRequest
●16.4 レスポンスの読み出し
●16.5 クロスオリジン通信

■第17章 MVCモデルによるプログラムの設計
●17.1 MVCモデル
●17.2 ライフゲームシミュレータ

■第18章 コンストラクタとクラス構文
●18.1 コンストラクタ
●18.2 コンストラクタの継承
●18.3 ECMAScript 6のクラス構文

■第19章 APIの活用
●19.1 ドラッグ&ドロップAPI
●19.2 Blob
●19.3 WebWorkers

■付録
●A-1 Chromeでのデバッグ
●A-2 JavaScript学習用の書籍とWebサイト

●著者紹介
◎磯博(いそひろし)
常葉大学社会環境学部准教授。
筑波研究学園専門学校講師、富士短期大学准教授、富士常葉大学准教授を経て、現職に。「プログラミングI」「プログラミングII」の講義において通年でJavaScriptの教育を担当。
コンピュータによるデザインおよびプログラミング、数学、科学教育に従事。
1988年、米国フェルミ加速器研究所研究員として陽子反陽子衝突実験に参加。
1987年、筑波大学大学院博士課程物理学研究科単位取得退学、理学博士。
著作実績に、『演習で力がつく HTML/CSSコーディングの教科書』(SBクリエイティブ刊)がある。